出会い系サイトにはどうしても偏見がつきまといますが、これまで利用してきたなかで、みなさんちゃんとした出会いを求めている、しっかりした人ばかりでした。安全に出会い系サイトを利用するためには、サイト上でやりとりするときに、本名や住所、職場などについての情報は教えず、実際に会うこととなったとき、人通りの多い場所で待ち合わせをすれば安心して出会うことができるでしょう。まかり間違っても初対面でのドライブデートなどを受け入れるべきではありませんし、また、よく知らないうちから夜に待ち合わせするような人についても、できるだけ避けるべきです。
報道の影響から、出会い系サイトにより犯罪被害を受けることが多いと感じている方も多いことでしょう。しかし、優良なサイトでは登録者のほぼすべては、遊びでない真剣な恋愛を求めてまずいませんので、偏見だけで出会い系サイトを否定すべきではありません。出会いの手段の一つとして考えるべきものです。とはいえ、いかに優良なサイトといえども、利用者の大部分は男性である場合が多いので、男性の利用者が出会うチャンスを得るためには、簡単ではないということを認識しておくべきでしょう。同時に、女性登録者の方は、もしかしたら危険な目に会うかもしれないということに気を配り、しっかりと相手を見極める心がけをした上でサイトを利用すべきです。
ネットで交流することが当たり前の現在、人間関係をうまくいかせるためには文面によって相手を喜ばせられる「メール術」が必要不可欠です。このことは出会い系サイトでコミュニケーションを取る際にも重要なことで、メール術を学んでいないような男性からのアプローチでは出会いをうまくいかせることは難しいでしょう。いきなりタメ口やなれなれしい言葉遣いは嫌がる女性が多いですし、しつこく会いたいという主張をすると嫌がる女性が大半でしょう。それに、あまりの長文や頻繁すぎるメールなど、自分の都合を押し付けるようでは返信は期待できません。

異性からフォローされたら良いなと思いツイッターを始めたかもしれませんが、思いがけなくブロックされてしまったり、通報されやむなく退会したという人もいます。たまたま気の合う異性と出会い付き合い始めたということが稀に起きるかもしれませんが、その後破局してしまったカップルも多いようです。長く付き合える相手を探しているのなら出会い系サイトなどで運命の異性を自分から探すのがスピーディな交際へと結びつきます。
私の友人の一人が出会い系を利用して、詐欺に遭ってしまいました。すぐに親しくなった相手と交際が始まったという話でした。しかしつきあいが数か月になったころ向こうが実は結婚していたことがわかったのです。真剣な交際だと思っていた友人は、かなりの落ち込みようで、誰も信じられなくなってしまったみたいです。独身であるかのようにうそをついた既婚者が、真剣にパートナーを探している人を弄ぶのは許しがたい卑怯なことです。
有料の出会い系サイトがどのように利益を上げるのかというと、課金制が導入されています。具体的には、文面だけのメッセージ一通50円、画像つきメッセージ一通100円、というシステムです。課金制だと、やりとりが続けば続くほどサイト側としては利益となるため、サクラを利用して、気のある素振りを見せながらも出会いに至らせずただやりとりだけ要求するなどの手段を講じる悪質なサイトもありますので、不審に感じたら即座にサイトの登録解除をすべきでしょう。また、サクラではない本当の利用者とサイト上で仲良くなれたとしても、片方は婚活目的、片方は遊び目的など、お互いの目的が違っていてはうまくいかないことでしょう。自分と同じ目的でサイトを利用しているか否か、やりとりのはじめのうちにお互いに確認しあうとよいでしょう。
全ての出会い系サイトの利用者という訳ではもちろんありませんが安易な気持ちで電話番号などの個人情報を教えてしまう人が多くなってきていて問題になっています。進化した出会い系サイトと一口にいっても悪質極まりないサイトも中にはあるので個人に関する情報に触れる項目は必要最低限のものしか登録しないことです。とりわけ、身分証明書などのコピーを開示する事は大変危険ですので、決してアップしてはいけません。まだ本当に信用できる関係ではない人には余分な個人情報を与えることはお互いのためになりません。

出会い系サイトに関連した最も多い被害は、率直に「出会えない」ということです。もちろん、明らかにディスコミュニケーションがあるせいで相手から不信感を抱かれ出会えない、というケースは被害とは言えないでしょう。被害とみなすべき事態とは、サイト自体が悪質で、システム上決して出会えないのに、さも出会えるように偽装している場合です。具体的には、その女性登録者は全て実在しないサクラであるサイトや、最近では、プログラムが自動的に返答してやりとりしているというケースもあるということだそうです。

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